2026/04/26 15:01
観音寺川の桜から生まれたクラフトビール
― 桜の保全活動から生まれた、特別な一杯 ―
福島県猪苗代町・川桁地区。その象徴でもある観音寺川の桜を未来へ残すための取り組みから、このクラフトビールは生まれました。
企画したのは、地域で活動する3名の方々です。
猪苗代町・川桁で桜の保全活動に取り組む「いなびし」長友海夢さん
観音寺川の桜を軸に地域活性に取り組む「かとりっぷ観光」加藤律樹さん
郡山市を拠点に着物撮影事業を展開する「tonne」菅原有記さん
それぞれの視点と想いが重なり、ひとつのビールとして形になりました。
桜の枝を活かした、新しいビールづくり
このビールの特徴は、観音寺川の桜の木の枝を活用していることです。
長友海夢さんが開発した、桜の枝を原料としたスモークチップを使用。
通常は燻製料理に使われるスモークチップですが、今回はそのチップをさらに煙で燻し、香りを引き出しています。いわば、「スモークチップをスモークチップで燻製する」という独自の製法。他にはない、やわらかな燻香が特徴です。
味わいの特徴
スモークの香りを感じながらも、飲み口はすっきりとしていて軽やか。
ハイボールのようなキレのある飲みやすさで、食事とも合わせやすい仕上がりです。
「燻製=重い」というイメージを良い意味で裏切る、バランスの取れた一杯です。
桜を守る取り組みの中で
観音寺川の桜は、地域にとって大切な風景のひとつです。
その保全活動の中で生まれたこのビールは、ただの飲み物ではなく、地域のストーリーを含んだ一杯でもあります。この土地ならではのクラフトビールを桜の枝という素材を活かした、少し珍しいクラフトビール。
福島の風景や取り組みを感じながら、ゆっくりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
観音寺さくらラガー
Light Lager
内容量:350ml
アルコール度数:5.0%
麦芽(カナダ製造、ドイツ製造)、ホップ、米麹

